給油2回目(コストコ)

今回の給油量は、30.86Lで、3,765円(122円/L)でした。

整備等でアイドリングが長かったことも影響したのか、燃費は15.3km/L程度でした。

満タンで500kmギリギリの様なので、次回からは300kmを目安に給油したいと思います。

〇マイキャリイ

 車両:1,042,603円

 累計部品代:1,996円

 累計燃料代:7,442円

 今回走行距離:473km

 総走行距離:697km

 総給油量:30.86L

 今回燃費:15.327km/L

初回給油、燃料残量警告灯の点灯

燃料残量警告灯が点灯している 走行距離(224km)

納車時に、半分程度ガソリンが入っていたので、燃料残量警告灯が点灯するまで乗ってみました。

目盛りが一つになった時点で、燃料残量警告灯が点灯します。

194km前後で点灯して、給油する直前に最後の目盛りが点滅し始めたので、燃料残量警告灯点灯後30km程度で給油が必要になります。

スズキ キャリイ取扱説明書より

取扱説明書によると、点滅した状態は「燃料残量がほとんどありません。ただちに給油してください。」と記述されています。

実際、給油すると30L超入ったので、タンク容量が34Lのキャリイトラックにとっては、ほぼ空といっていい状態のようです。

次回はもう一度、燃料残量警告灯の点灯するまで乗って、満タンでの走行距離を把握したいと思います。

今回の給油量は、30.39Lで、3,677円(121円/L)でした。

〇マイキャリイ

 車両:1,042,603円

 累計部品代:1,996円

 累計燃料代:3,677円

 総走行距離:224km

 総給油量:30.39L

 平均燃費:次回から算出

早速の連絡で・・・。さびと、蜂の巣が。

大洋自動車さんからの電話で、防錆塗装に出したばかりのキャリイに、すでにさびが発生しているとか。

登録1年以内の未使用車で錆びているのは少し衝撃的でした。

おまけに、蜂の巣があったそうで・・・。

いろいろありますが、どんな仕上がりか大変楽しみです。

整備工場へ防錆塗装(ノックスドール+ワコーズ)に出してきました。

遠出で雪道を走る予定があります。

あっという間に錆びると思われるので、防錆塗装をほどこします。

防錆塗装というと、いわゆるシャシーブラックや、シャシークリアを連想しますが、塗膜が薄いので、飛び石などで剥げてしまうことがあります。

サンバーで相当なさびを経験していることもあって、今回はノックスドールを選択しようと考えました。

ノックスドールのWebサイト(国内代理店の創新さん)を眺めていると、UM-1600と、UM-900を選択する基準が不明であったので、電話で問い合わせました。

担当の方によると、

UM-1600は、UM-900にファイバーを加えた製品で、ファイバー以外の成分はUM-900と同一。

ハードな使い方をする場合は、UM-1600を基本に、塗りにくい部分にUM-900を使用する。

内部からさびが鉄板を貫いてくることも多いので、下回り以外部分でも継ぎ合わせ部分や、内部(特にドア等)に、UM-700、UM-750等の吹き付けを推奨する。

とのことでした。

アストロ等で販売されているので、自ら施すこともできますが、とても汚れます。マスキングして潜るのも大変なので、塗装ブースのある整備工場にお願いします。

公式サイトから施工店を探して、車両を持ち込みます。

持ち込んだお店は、千葉県八千代市の大洋自動車です。

こちらでも、創新さんと同様に、鉄板のつなぎ目や、袋になっている部分への吹きつけを推奨していました。

ノックスドール UM-1600を基本に、ドア内、マフラーを含めて、しっかりした防錆をリクエストしました。

マフラーや、ドライブシャフトなど、高温になる部分、塗膜で重量バランスの崩れる部分は、ワコーズの防錆塗料等を使用するとのことでした。

気温が低いとなかなか乾燥しないので、1週間程度は預けることになると思います。

仕上がりが楽しみです。

納車されました。

雪の天気予報でしたが、購入店に着く頃には雨も上がり、路面もほぼ乾燥状態でした。

納車整備は、オイル交換のみだと思っていたのですが、ワイパーのゴムや、バッテリーまで新品が入っているそうで、うれしい方向に誤算です。

近日中に、パナソニックのバッテリーメーター?を準備して装着しようと思います。

ほんのり新車の匂いがします。

この世代のキャリイは、エアコンにフィルターが入っていると思うので、マメに交換して、キレイな車内空間維持に努めたいと思います。

フロアーマット設置前

コメリのフロアーマットを設置しました。

固定する穴などはないので、置くだけで完了です。

写真を撮り忘れてしまったので、ずれてしまわないかを含め、追々確認していくことにします。

納車時のメーター(走行距離7km)

当初は、高速を利用する予定でしたが、納車日から塩カルのお世話になりたくないので、下道でゆっくり戻ります。

ガソリンも半分程度入っているようなので、このまま出発します。

寄り道しながら100km程走って、無事帰着しました。

途中、雨に降られましたが、フロントウィンドウが立っていることもあって、視界は良好でした。

荷物を積んでいないので、後輪のグリップが甘い場面もありましたが、それほど不安はありませんでした。

少しずつ整備して、快適に活用していこうと思います。

荷台にマットを設置しました。

鉄板の薄い軽トラックには必須の用品です。

ゴム製のマットと、塩ビのマットが出回っていますが、滑りも防止したいので、ゴム製を選択します。

寒空の中、水洗いしてから、乾かしてマットを設置します。

国産の製品を使用したこともあり、ほぼぴったりサイズでした。

ゴム臭も強いことはなく、短い期間で気にならなくなりそうです。

カーバッテリー寿命判定ユニットをつけました。

Panasoniから発売されている、カーバッテリー寿命判定ユニットをつけました。

Yodobashiで、1,580円でした。

バッテリーを新品に交換した際に、同時に装着する製品です。

バッテリーの充放電を記録して、出力の傾向から寿命を判定するようです。

同社製のバッテリー(Caosシリーズ)を使用している場合は、保証期間が一年延びる特典が付いています。

納車整備で、新品のバッテリーが入っているようなので、早めに装着しました。

今後、電装品をいくつかつけていくので、日々のチェックに活用したいと思います。

フロアマットを購入しました。

納車が少し伸びて、来週になったので、フロアマットを購入しました。

純正のマットは、ゴムマット、絨毯マット、トレーマットの3種類です。

DA16T用純正フロアマット スズキアクセサリカタログより

純正品番

フロアマット・ジュータン B9JJ(75901-82M00-PPC:4,950円)
フロアマット・トレー B9JK(75901-82M20-PPH:6,600円)
フロアマット・ラバー B9JL(75901-82M10-PPJ:3,850円)

絨毯は洗っていてもだんだん汚れが蓄積するし、ゴムマットは砂や土がこぼれるので、やはりトレーマットを選択したくなります。

純正品はそこそこいい値段なので、今回はコメリの登場です。

汎用ではなく、DA16T向けの形状で、なんと1枚998円。

コメリのフロアマット・トレー(運転席)
コメリのフロアマット・トレー(助手席)

どの程度フィットするのか気になりますが、購入して、納車に備えます。

コメリのフロアマットトレー

 運転席用:998円

 助手席用:998円

〇マイキャリイ

 車両:1,042,603円

 部品:1,996円

 走行距離:納車前

キャリイトラック(EBD-DA16T)を注文しました。

サンバートラックの最終型を探していたものの、高騰している様なので、方針を変更して現行車から選んでいくことにしました。

スズキ キャリイトラック、ダイハツ ハイゼットトラック、ホンダ アクティの三車種から選択することになります。

画面の大きなナビゲーションを装着する予定であったので、ハザードスイッチが邪魔にならないキャリイトラックを第1候補にしました。

4WD、デフロック、デュアルカメラブレーキサポートで絞ると、農繁スペシャルか、KXグレードになります。

スーパーキャリイも候補に入れると、Xグレードも対象となります。

カーセンサーに手頃な未使用車が掲載されていたので、電話で在庫を確認してから、茨城県の水戸市まで見に行ってきました。

キャリイトラックの実車を確認すると、先月まで乗っていたサンバー(LE-TT2)と比較して、各所が大分しっかりしていて、広さも問題なかったので、KXグレードを注文してきました。

1週間程で、納車の予定です。

形式:EBD-DA16T

グレード:KX

初年度登録:令和2年3月

走行距離:5km

乗り出し:1,042,603円